乳児(赤ちゃん)のスキンケアについて
赤ちゃんの皮膚は大人より薄く、バリア機能が弱いために、「清潔+保湿+刺激を避ける」が基本です。
1.毎日やさしく洗う(清潔)
- ベビー用の低刺激ソープを使う
- ゴシゴシこすらず、手で泡をのせて洗う
- 首・脇・足の付け根などのしわは汚れが溜まりやすいので丁寧に
- 洗い残しがないようにしっかり流す
2.入浴後はすぐ保湿
- 入浴後5分以内に保湿
- ベビーローション・クリーム・ワセリンなどを使う
- 顔、体、腕、脚など全身に塗る
乾燥を防ぐことで、湿疹や肌荒れの予防につながると考えられています。
3.よだれ・汗・おむつ周りのケア
赤ちゃんは皮膚トラブルが起きやすい場所があり、刺激を避けるケアが大事です。
よだれ
- 口周りはこまめに拭く
- 乾燥する場合は薄くワセリン
汗
- 汗をかいたら着替える
- 夏はシャワーで流すこともある
おむつ
- うんちの後はぬるま湯やおしりふきで優しく
- 赤くなりやすい場合はワセリンで保護
動画
「独立行政法人環境再生保全機構」からスキンケアに付いての動画が出ていますので、参考になさってください。