アレルギー科について
お子さまのさまざまな
アレルギー症状に
対応しています
特定の食べ物で環境物質に体が過敏に反応することで、皮膚のかゆみや発疹、くしゃみや咳、消化の不調などの症状が現れることがあります。大阪府池田市にある当院では、症状や原因を確認し、生活環境や食事の工夫など、お子さまにあった対応を専門医が丁寧にサポートします。
このような症状、
お悩みはご相談ください
食物アレルギー
長引く咳
蕁麻疹
喘息
アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎
アレルギー性結膜炎
当院のアレルギー診療
専門医と資格を持つ
看護師・エデュケーターが
一人ひとりのお子さまに合わせた
治療を提供
当院には、日本専門医機構認定のアレルギー専門医に加え、専門知識を持つ看護師や「小児アレルギーエデュケーター」「日本アレルギー疾患療養指導士」が在籍しています。原因に応じた診療はもちろん、日常生活でのケアや吸入・スキンケアの指導など、患者さまに寄り添ったきめ細やかなサポートを大切にしています。時には30分以上かけてじっくりお話を伺い、食事や生活の不安も安心して相談できる体制を整えておりますので、お子さま一人ひとりの状況に合わせた適切な治療を共に進めていきましょう。
治療内容
スキンケア方法のアドバイス
当院では、普段からできるスキンケアを重視。たっぷりの泡でやさしく洗い、肌のバリア機能を守ることが大切です。お子さまの肌質に合わせた具体的な洗い方を丁寧にアドバイスし、健やかな肌作りをサポートします。
外用薬塗布指導
外用薬の塗り方や量、塗布のタイミングを丁寧に指導いたします。症状や部位に応じて適切に使用することで、効果を高め、副作用のリスクを減らすことができます。
吸入薬指導
吸入薬の種類、器具の操作方法や吸入のコツを確認しながら、薬が正しく届くようにわかりやすく指導します。正しく吸入することで薬の効果を引き出し、副作用のリスクを減らせます。
エピペンの注射指導
エピペンの正しい使い方や注射の手順を丁寧に指導します。緊急時にすぐ使用できるよう操作の練習や確認を行い、必要な状況で適切に対応できるようサポートします。
代表的なアレルギー
気管支喘息
気管支が炎症で狭くなり、ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音や咳、息苦しさが繰り返し起こる病気です。発作の予防と炎症を抑える治療を続けることで、日常生活を快適に過ごしやすくなります。
食物アレルギー
特定の食べ物に体の免疫が過剰反応して、蕁麻疹や腹痛、咳、嘔吐などの症状が出る状態です。重症化するとアナフィラキシーを起こすこともあるため、原因食材を避け、早めの対処が大切です。
アトピー性皮膚炎
乳児湿疹から始まり、かゆみを伴う湿疹を繰り返すのが特徴です。皮膚のバリア機能が弱まり、乾燥やアレルギー反応で炎症が起こります。当院では、乳児湿疹で進行を止める適切な保湿と外用薬で症状をコントロール。早期から肌を整えることを大切にしています。
アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎は、花粉やダニなどの原因物質(アレルゲン)を吸い込み、鼻の粘膜で過剰な免疫反応が起こる疾患です。主な症状はくしゃみ、鼻水、鼻詰まりの3大症状で、日常生活の質に大きく影響します。
アレルギー性結膜炎
ウイルス・細菌・アレルギーなどが原因で、白目をおおう結膜に炎症が起こる病気です。目の充血、かゆみ、涙や目やにが増えるなどの症状があります。場合によってはより専門性の高い医療機関へご紹介させていただきます。
じんましん
皮膚の一部が突然赤く盛り上がり、強い痒みを伴う疾患です。食べ物や薬などのアレルギー反応のほか、刺激やストレスが原因で発症することもあります。多くは数時間以内に消えますが、症状を繰り返す場合は早めの受診が大切です。
アレルギー検査
アレルギー血液検査
血液を採取して特定の食べ物や環境物質に対する反応を確認する検査です。症状や既往歴と合わせて評価することで、食物アレルギーや季節性アレルギーなどの原因を特定します。
呼吸機能検査
呼吸の状態や肺の働きを確認するための検査で、息の吸い方や吐き方の測定を行います。喘息などの呼吸疾患の診断や治療の評価に役立ち、お子さま一人ひとりの状態に合わせて実施します。
食物負荷試験
アレルギーの原因となる食べ物を、少量ずつ医師の管理下で体に摂取して反応を確認する検査です。安全に行うためにクリニックで実施し、食物アレルギーの診断や食べられる量の確認をします。
皮膚テスト
皮膚に微量のアレルゲンをつけて、かゆみや赤みの反応を観察する検査です。どの食べ物に反応するかを確認でき、短時間で結果がわかります。